ゆきだより。。日々つれづれ

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2008年 04月 26日

しろかき

今朝は外10℃、台所16℃。
今朝は遅く起きたので、日が射し、外の気温が10℃だが、本当はもっと低かったのかも?
晴れるかと思ったが、そのうち曇って来た。
おじいちゃんはトラクターで、夫は耕運機で田圃の代掻きをしている。
おはあちゃんはエブリで田圃を均している。
そのうち、おじいちゃんもエブリで田圃をならすように。。
晴れたり曇ったりのお天気に。。

しろかき_c0116915_11275418.jpg
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しろかき_c0116915_11281486.jpg
E-500 50mmMacro+EC-14
田圃

by marouje6475 | 2008-04-26 11:26 | 風景 | Trackback | Comments(9)
Commented by captain_spoc at 2008-04-26 22:26
エブリって言うんですか
Commented by marouje6475 at 2008-04-26 23:01
こんばんは♪ スポック艦長さん!
そうみたいです。(^^ゞ
長い柄を振るから、エブリと言うのかもしれません?
Commented by captain_spoc at 2008-04-26 23:21
あ~なるほど
そう言う事か
everyじゃないですよね^^
Commented by marouje6475 at 2008-04-26 23:45
カタカナで書くと、何かな?って思いますよね?
漢字がハッキリ分らないので、カタカナで書いたのです。
Commented by marouje6475 at 2008-04-26 23:50
検索して調べると『「えぶり」って何?』というページが出て来ました。

「えぶり」という漢字は、「木へん」に「八」という字です。一般にワープロやパソコンでは、変換しても出てきませんので、ひらがなの「えぶり」や「杁」という漢字を用いています。
 「木へん」に「八」という字は、大変珍しく、「和名抄」では、「漢音で拝、和音で江布利」と記されており、さらに、「三才図絵」では「土壌を平らにし、また穀実をつむ農具」と記されている。また漢書によれば「柄(え)の先に板や棒のついた農具で、江南では川の泥を田んぼに入れて乾いた後に、これにて砕いて肥土にする」とあって、中国では木製のこのような農具を「えぶり」といっていた。いずれにせよ「えぶり」は、入り海と河川に関係のある地名で、これは他に類をみない珍しい地名なのである。(参考文献:杁小110年誌より) 
Commented by Tomomi at 2008-04-28 02:37
私もeveryをもじった商品名かと思いましたr(・_・;)
古くからある農具の名前なのですね。
Commented by marouje6475 at 2008-04-28 10:58
おばあちゃんが使っていエブリは昔の古い木製みたいです。
最近はアルミ製の軽いのが、お店で売ってるらしいですが、
重くて古いのに、その木製の方が使いやすいのだそうです。
昔の人の知恵って、凄いですよね?
今のアルミ製のだと、everyをもじっても不思議ではないような気がします。(^^ゞ
Commented by captain_spoc at 2008-04-28 22:14
朳(エブリ)と読み方までIMEパッドにありますね
勉強になりました
Commented by marouje6475 at 2008-04-28 23:06
そうでしたか?
いろいろ調べると分るものです(^_-)ネッ
IMEパッドも進化しているようですね!
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