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2007年 07月 08日

神楽 演目「滝夜叉姫」

午後からの神楽の演目は「滝夜叉姫」だった。

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by marouje6475 | 2007-07-08 23:29 | 行事 | Trackback | Comments(4)
Commented by だんご at 2007-07-09 04:23 x
いつも他人様のページを見て思う事は自分では見る事が叶わない
景色を見せて頂いたり限りなく不可能に近い文化や伝統行事を
見る事を叶えて下さると云う、あり難さですね!
神楽の写真ありがとう御座いました。
Commented by tarzan555 at 2007-07-09 09:14
まゆみ さん、こんにちは。
髪や衣装を振り乱して舞う姿、躍動感があって良いですね。
500円で、これだけ楽しめたらリーズナブルですね。
ドームという事は屋内ですか?太陽光のような雰囲気ですね。
↓由美かおるの蚊取り線香の看板、懐かしいです・・・
Commented by marouje6475 at 2007-07-09 14:01
こんにちは♪だんごさん!
うちの息子達が小学校の低学年までは神楽が好きで、
湯来町内でもいたるところで上演され連れて行ったものです。
久しぶりに神楽を見て、写真を撮るには絶好の被写体かも?と思いました。
そう言って頂くと撮り甲斐があります。
ありがとうございました♪(^o^)/
Commented by marouje6475 at 2007-07-09 14:13
こんにちは♪tarzanさん!
今回は新舞だったので、凄く早く激しい舞でした。
この舞は20代くらいの若者でないと体力的に無理みたいです。
新舞と旧舞があると知ったのは息子達を連れて数多くの神楽を見たからでした。
神楽のあらすじは、いつも勧善懲悪の筋立てで、
鬼や怪物などを2人の若者が退治すると言うのが多いですが、
主役はやはり、鬼や怪物に変化するお姫様などではと思います。
温泉に入るという事でコンパクトデジカメしか持って行かず。
デジ1眼を持って行かなかったのが、後から悔やまれました。(^。^;
神楽は撮影禁止のところもあるのですが、
今回はビデオもカメラもOKで、いたるところ、三脚を立て撮影されてました。
ドームというのは大テントなので、隙間から、外が見えます。
観客も多かったのですが、それを撮って来なかったのが、後から心残りです。
神楽門前湯治村と言うので、ハテ(・_・")?と思っていましたが、
昭和の町並みの佇まいが残された家屋があって、それがお店となっていました。
看板も昔懐かしいのがあったので、撮ってみました。(*^^*)
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