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2023年 11月 07日

ボオグルの鍋

ネットの宣伝を見て、楽天で、ボウグルの鍋を買った。
重ねてコンパクトになる。23×23×14cm
材質は、アルミとその上にセラミックコーティング。
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上から。
ボオグルの鍋_c0116915_00023465.jpg
重ねずに置くと。
大きい鍋22㎝㎝角、小さい鍋18cm角、フライパン22㎝角、グリルパン22㎝角。
蓋22cm角、蓋22cm角。
あっ!取っ手を一緒に撮るのを忘れてる。
ボオグルの鍋_c0116915_00031869.jpg
フライパンで、餃子を作ってみた。
ボオグルの鍋_c0116915_00053968.jpg
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取っ手を付けると。
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こちらは、大きい鍋でヒョウタンカボチャを豚肉と煮た。
大きいヒョウタンカボチャを丸ごと煮る事ができた。4L
ボオグルの鍋_c0116915_00072849.jpg
蓋をすると、こんな感じ。
ボオグルの鍋_c0116915_00091103.jpg

ボウグルの鍋を買った事で、捨てる鍋は。↓
アサヒ軽金属の四角いフライパン。21cm角。取っ手の端まで、36cm。(今はもう売ってない)
フッ素樹脂加工が嫌だったが、餃子はすごく上手く焼けたので使ってた。
重くて厚いフライパンだったから、うまく焼けたのか?
四角は餃子がたくさん焼けて良かった。
これに代わるものを探してた。
ボオグルの鍋_c0116915_00221479.jpg
蓋をすると。
ボオグルの鍋_c0116915_00225416.jpg
ドイツのシリット社のシラルガンと言う鍋。
直径21cm、取っ手の端から端まで43cm。
「天然鉱石と銅板をひとつに結晶化させたミネラル素材」
厳選された30種類以上の天然鉱石を1300℃の高温で融解し、独自のミネラル素材に。
表面はガラスと同じ中性で、酸やアルカリの影響を受けず、キズやひび割れにも非常に強く、
丈夫な素材に加えて、赤外線効果で料理の美味しさを引き出します。との事で。(二代目)
1点の傷ができ、そこから錆が出そう。
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蓋をすると。
ボオグルの鍋_c0116915_00251754.jpg
ガラス蓋をすると。
ボオグルの鍋_c0116915_00254666.jpg
シラルガンの蓋とガラス蓋はまだ使える。
2023年11月7日(火)

捨てる鍋のスペースに、ボオグルの鍋とフライパンセットは収まった。
ボオグルは取っ手が取れるので、オーブンにも使えるのが嬉しい♪
本当は、アルミのラーメン鍋も捨てたいが、夫が買って来たものなので、捨てたくないそうで。。``r(^^;)残念。
夫は数独パズルをスマホでしているが、そこへ宣伝で、ボオグルの鍋が出て来たそうで、その鍋がうちにあるのに、ビックリ!したそうだ。(届いて、夫がすぐ氣づいた)
あとフッ素樹脂加工は炊飯器の内鍋だけだが。。あれは仕方ないか?

2024年2月4日追記:ボオグルの鍋を使ってみて、蓋がぴったり来ないのが、ちょっと不便。
          その上、蓋は洗うのが面倒。吸盤の取っ手も時に取れそうになるから、怖い。``r(^^;)


by marouje6475 | 2023-11-07 23:55 | 健康 | Trackback | Comments(0)
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