小雨の中、午前8時30分頃、地区の資源ごみの日で、集会所に空き缶や新聞紙など出しに行った。
車をバックして、集会所の前につけようとしたら、茶色い木切れか?と思われるものがあり、車を停め見に行ったら、50cm余りのオオサンショウウオだった。

集会所の前にこんな風に居た。

2022年5月13日(金)
次に来られた近所のご主人と、このオオサンショウウオ死んでるのかね?と言いながら、靴の底で触っても動かず。
わたしが帰ったら、そのご主人から電話がかかり、動いたとの事。(靴の底で触ったから、危険を感じ動いたのか?)
しばらくして、夫が、まだあった空き缶を持って行ったら、どこにも居なかったそうだ。
川に帰って行ったのか?
この付近の川では、近所の方が何度もオオサンショウウオを目撃してるみたいだ。
湯来交流体験センターのセンター長が、湯来町のオオサンショウウオの生息記録を調べているとFacebookに書かれてたので、知らせたのだった。