ぶらり湯来♪都志見往来日記をあるく

今朝は外17℃、台所22℃。
今朝は薄曇りだったが、そのうち晴れた。
朝6時半に起きて支度。
9時28分に家を出て、湯来南公民館へ。
浅野氏広島城入城400年記念

「ぶらり湯来♪都志見往来日記をあるく」に参加した。

湯来南公民館。

10時からだった。

湯来南公民館館長の挨拶。

担当者からの講師の紹介。

講師は佐々木章さんだった。

源平合戦の頃から江戸時代頃までの広島の歴史を振り返って説明してくださった。

それから、広島藩のお抱え絵師であった岡岷山が、1797年にたどった経路を学習した。

公民館出発は、10時49分くらいになった。

参加者5人と講師と公民館の職員さん2人の合計8人で出発した。

歩いた事がない道を歩く。

この写真の竹藪の道が旧道。

遠くに庄屋甚九郎屋敷跡の石垣が見えた。

フェンスは湯来南高校の裏側。

石垣が近くなった。

この位置からの阿弥陀山は初めて見た。

庄屋跡地では、土地を借りて農業をする人が作物を作られていた。

そこに来た狸が捕まったらしい。

竹藪の道へ。

道に白い花が、たくさん落ちていた。

エゴノキの花だった。

高い木から、落ちていた。

2019年5月26日（日）

つづく。。

お天気も良く、暑いくらいだった。
通った事がない道を通り、湯来の歴史を聞いて驚く事もあった。

自然の中を歩き、いろいろ学べたのは良かった♪
10ｋｍ余り歩いて、湯来南公民館に帰って来たのは4時40分。

予定とは大幅に遅れてしまったが、充実した1日だった。

誘った友達も良かったと言ってくれたので、嬉しかった♪ (*^^*)v

続きの写真はまた、アップします。

11月の十文字～客人神社編は、こちら。