「〇に近い△を生きる」正論や正解にだまされるな 鎌田 實著 ポプラ新書

E-620 ZD14-54mm
2月22日
最後に書いてあったのは、
『〇に近い△を生きる』なんてタイトルの本が広まるはずはないと思っている。
でも、おかしい人が、なんだかわからない、おかしいタイトルに惹かれて、読んでくれたらうれしい。少々おかしい人の中に「△に生きる」という言葉が流行ってくれたら、苦労して書いたかいが見えてくる。
おかしい人の時代が、もうすぐやってくる。
おかしい人達の時代は、日本がもう一度元気になる時だ。
元気な日本。きっとくる。信じている。
面白い本でした♪
ぜひ、みなさん!読んでみて(^_-)ネッ☆
自分はおかしい人の1人かも?
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