11時から、佐伯区図書館河野閲覧室を出て、みなさんと歩いた。
E-620 ZD14-54mm
岡岷山の絵図には、橋はなく、水内川を歩いて渡ったらしい。
その水内川渡河場所の説明。
今度は東に向かって歩く。
岡岷山の絵図を示しながら、この辺りの山を描いていると説明があった。
絵図に出てくる北の山。
番屋が原と言う地名が残る場所。
藩の下級役人がつとめる番屋があった。
そこに咲いていた、オオケタデ。
番屋が原をご覧になるみなさん。
次は、天神社へ向かう。
彼岸花が咲いていた。
菅原道真と蛭石を祀った天神社。
数人がお参りされた。
その辺りに咲いていたツルボ。
途中で、みんなの元気な店に、野菜を出されている、ふれあい農園の方のお話を聞いた。
こんにゃくの木。右側が3年物。左が1年物。
途中から登って行く。
古代米の黒米の田んぼがあった。
黒米の穂のアップ。
キバナコスモスも咲いていた。
広島市佐伯区湯来町和田
9月14日
つづきの
その3。