18日の午前0時35分に最廣寺の前々住職(100歳)が、亡くなったとの事で、午後6時から、お通夜だった。
まだ、明るかった5時10分頃。
5時20分過ぎると、一気に暗くなった。
お通夜は午後6時から、始まった。
導師は大通寺のご住職。
正信偈を唱和。
御文章の拝読。
法話で、故人と大通寺さんとのかかわりなど話された。
喪主の前住職の挨拶。
広島市佐伯区湯来町葛原
最廣寺
12月19日
前々住職である100歳のおばあちゃんは、17日の夕食を食べて、TVを見て笑いながら話されて、体調が悪くなったが、いろいろして復活され。
夜中にまた、体調が急変して、救急車を呼んで病院に行き、亡くなったそうだ。
まさに大往生という感じだった。
お顔も眠るような感じで、やつれた感じはなかった。
今日は寒い日で、正信偈を唱和する時、白い息が出た。
足やら手が冷たく、寒くて、もっと着込んで行けば良かったと。。(T_T)