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2010年 06月 23日

ルリタテハ 蛹

先日、サルトリイバラにぶら下がっていたルリタテハの幼虫が、蛹になっていた。
27mmくらいだったか?

ルリタテハ 蛹_c0116915_23593789.jpg




ルリタテハ 蛹_c0116915_23595184.jpg


ルリタテハ 蛹_c0116915_00676.jpg
E-520 50mmMacro+EC-14
西の裏山
6月23日

by marouje6475 | 2010-06-23 23:59 | | Trackback | Comments(2)
Commented by チコちゃん at 2010-06-24 07:53 x
生活の拠点は生家のある鳥取に「なりつつあります。
ということは昆虫との共生が始まります。
でも不思議なことにこのようにたくさんの虫を見かけることはありません。
観察力が足らないからでしょうか。でもこれだけの昆虫がいるということは自然環境の豊かさの証明です。
Commented by marouje6475 at 2010-06-24 10:01
チコちゃんさん!おはようございます♪
お久しぶりです!(^.^)/
鳥取にいらっしゃる事が多いのですか?
田舎なのにこんなに虫が居ないのでしょうか?
う~ん?コツがあるのかもしれません?
虫は葉っぱの裏や見え難いところに潜んでいる事が多いです。
昆虫好きの高校生の男の子といつものフィールドに行った事があるのですが、
わたしと視点が違っていて、見つける虫が違っていましたよ。
それから、山というか?林と言うか?そういうのが迫っている、
林縁みたいなところに虫は多いようです。
勿論、見通しのいい草原にも虫は居るのですが、それとは違った種類がいます。

>でもこれだけの昆虫がいるということは自然環境の豊かさの証明です。
そうなのでしょうが、近くの田んぼが埋め立てられて、貸地や売地になっているので、
だんだん自然環境は悪くなっています。

チコちゃんさん!田舎暮らしを楽しんで下さい(^_-)ネッ☆
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