東の林縁のススキにあらゆるサイズのクロコノマチョウの幼虫がたくさんいた。
全てススキの葉っぱの裏に居た。
で、これは一番大きい4cmくらいのが1頭だけいて、その顔。
まるで、黒ウサギ?バイキンマン?(o^^o)うふふっ♪
この大きさまで育つのは何頭のうちの1頭なのだろうか?(・_・")?
大部分は寄生蜂や寄生蝿に寄生されたり、他の虫の餌になったりするのかも?
体調1cmくらいの顔。小さいのでうまく撮れず。
その後姿。
一番最初に見つけたのは。。卵と一緒の。。幼虫は10mmくらいだったか?
これが一番小さかったような気がする。
ススキの葉っぱの幅はだいたい同じくらいなので、それと比較して貰ったら、↑幼虫の大きさが分かるかも?
E-520 50mmMacro+EC-14
東の林縁
9月4日